ダイニング「旬膳 瑞禾」の朱いおくどさんで只今、新米炊いてます!
毎日食べるご飯ですが、新米はやっぱり格別、ダイニングではいい香りがしてきます。
地元の田んぼでは稲刈りを終え、刈り取った稲の株が点在しています。…
昔なら、煙突からおくどさんかお風呂を沸かす煙のにおいがしてきたら、
「もうそろそろ、家に帰らんとあかんなあ」と遊びをやめて、三々五々家路についたものです。
新米の時期、郷愁と共に、しみじみと小さな幸せを感じる季節です。