【丹波高原豚と聖護院かぶらのみぞれ鍋】 ※1月下旬までの発送
地元亀岡 篠町の聖護院かぶらは、甘くみずみずしい、ち密な肉質に歯切れの良さが特徴です。それをもたらしているのが“霧”の力!
盆地特有の昼夜の気温差、濃い朝霧がかぶにとって最適な地域。
サラダでもお鍋に入れても美味しく召し上がれます。
丹波高原豚は、やわらかい霜降り豚肉。パンを半分混ぜた飼料で仕上げることにより、
肉色が浅く鮮やかで、甘味があり、柔らかい霜降りの豚肉であることが特徴です。
朝夕の寒暖差の多い亀岡盆地で育てられた地野菜がたっぷり、
ご家族やご友人とのお集まりに、またお世話になった方やご両親への贈りものにもお役立てくださいませ。
ご注文は、onlineshop「柿の花」まで!!